私たちは、「臨床現場で生まれる問いを科学的に解く」ことを使命としています。
私自身が臨床医として患者さんと向き合う中で得られた疑問を出発点に、
それを臨床疫学と生物統計の理論に基づき、検証可能な研究仮説として設計します。
さらに、研究遂行に必要なデジタルツールの設計・開発、
データ解析・AIモデル構築、論文執筆支援、
そして成果のシステム実装までを一貫して行っています。
当法人には、医師・医学研究者でありデータサイエンティストでもある代表のほか、
コンピュータサイエンティストやソフトウェアエンジニアなど多分野の専門家が在籍しており、
研究者の皆様が必要とする支援をワンストップで提供できる体制を整えています。
医師と研究者の対話から臨床疑問を構造化し、
それを実証研究として形にしていく「研究のワンストップ支援」が私たちの中心的な活動です。
医学・データサイエンス・テクノロジーが交わる場所から、
次世代の臨床研究の形を創造していきたいと考えています。
もう一つの柱として、気道および喉頭疾患の診断と治療に関するコンサルティングを行っています。
日本およびヨーロッパで気道外科を専門としてきた経験をもとに、
内視鏡的治療から外科的再建術までを含む幅広い治療アプローチについて、
医療機関や医師に向けて診断助言、治療戦略の立案、手技指導を行っています。
臨床研究と医療実践の両面から、患者さんに還元される医療を目指しています。
医療と研究をつなぐ架け橋として、科学と臨床の境界を越える。
その挑戦を通じて、より良い未来の医療を共に創り上げてまいります。
代表理事 山本 一道